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全ての飲食店等に消火器具設置が義務化




 消防法施行令の一部を改正する政令(平成30年政令第69号)及び消防法施行規則の一部を改正する省令(平成30年総務省令第12号)が平成30年3月28日に公布されました。
 今回の改正は、糸魚川市大規模火災の事例等に鑑み、今まで消火器具の設置義務がなかった延べ面積150㎡未満の飲食店等についても、消火器具を設置することが義務付けられました。
 ただし、「防火上有効な措置」として下記のとおり総務省令で定める措置が講じられたものは消火器具の設置が免除されます。


○ 改正内容
   改正前  延べ面積が150㎡未満の飲食店等は、消火器具の設置義務なし
 
                ↓   ↓   ↓
 
   改正後  全ての飲食店等に消火器具の設置が義務化
 
消防法施行令の一部を改正する政令等の公布について(通知)
 
消防法施行令の一部を改正する政令等の運用について(通知)
 
  
 
○ 施行日 
   令和元年10月1日 
 
リーフレット( 一般財団法人 日本消防設備安全センター 違反是正支援センター) 
 
 
 
○ 火気を使用する設備又は器具とは
   コンロ(カセットコンロを含む)などの火を使用する設備又は器具で調理のために用いるものに限られ、
   火を使用しないIHコンロなどは除きます。
 
 
 
○ 消火器の設置が免除される場合(延べ面積が150㎡以上の場合は除く)
   ・火を使用する設備又は器具が設置されていない場合
   ・熱源が電気のみの場合
 
   ・防火上有効な措置をすべての火を使用する設備又は器具に設けている場合
 
   
 
○ 防火上有効な措置とは?(下記の装置を設けることをいいます。)
 (1)調理油過熱防止措置
    鍋等の温度の過度な上昇を感知して自動的にガスの供給を停止し、火を消す装置
    いわゆる「Siセンサー」


   
 (2)自動消火装置
    火を使用する設備又は器具の火災を自動的に感知し、消火薬剤を放出して火を消す
    装置「フード等用簡易自動消火装置等」


   
 (3)その他の危険な状態の発生を防止するとともに、発生時における被害を軽減する
    安全機能を有する装置
    過熱等によりカセットガスボンベ内の圧力上昇を感知し、ガス供給を停止すること
    により、火を消す装置「圧力感知安全装置等」


 
 
○ 設置後の維持管理
   設置が義務付けられた消火器具は、6か月ごとに点検し、その結果を1年に1回所定の様式で消防本部に報告が
   必要になります。
 
消火器点検支援パンフレット「自ら行う消火器点検報告(総務省消防庁)」 
 
 
 
○ お問合せ先 
   ご不明な点につきましては、八女消防本部予防課(0943-24-1119)までお願いします。 
 
   ※今回の改正に伴い、八女消防本部では各飲食店等にアンケート調査を実施します。
    ご協力よろしくお願いします。
 


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